暴飲暴食とメンタルヘルス



楽しかった連休明け、体がしんどかったり、精神的に落ち込んでしまったり、休んでエネルギーに満ちているはずなのに調子が優れない...という経験がある方はたくさんいらっしゃると思います。

わたしも先日のイースターの4連休中に珍しく揚げ物を食べたり、久しぶりに暴飲暴食してしまったら連休明けに肌とメンタル面の調子が悪くなり、腸と肌とメンタルは連結しているんだと痛感。

大反省です。


実は腸は第二の脳みそと言われているくらい感情との重要なつながりがあるんです。

腸には500億の神経細胞がセロトニンが含まれていて、最低でも40種類の神経伝達物質は放たれています。精神を安定させるホルモン、セロトニンは95%腸内で発見され、その割合は脳内のセロトニン以上とされています。


腸は感情に影響を与えることもすでに研究で発見されていて、暴飲暴食や不摂生な食生活が続いていると腸内が炎症を起こしていると、神経痛やアレルギーが発症したり、腸内や消化器官が弱っていると、気分が浮かなかったり不安や心配感、鬱病っぽい症状の発症にもつながっていくんです。


改善策は、根本の腸の炎症を抑えて整えていくのが効果的。

グルテン質のパンやパスタ、アルコール、砂糖、乳製品、加工食品の摂取を避けて、プラントベースの食事をメインに、脂質の少ない鶏肉や魚などとプロバイオティクスで腸内を改善していきます。

酵素ドリンクやコンブチャなども流行っていますが、弱ってしまっている腸内には栄養が吸収されなかったり、刺激が強すぎるときもあるので胃腸が整ってから日頃のメインテナンスで摂取したほうが賢明です。


乳製品は目の下のクマや老化やアクネの原因になりやすので、プロバイオティクスはヨーグルトで摂取するより、サプリメントがおすすめ。


アイハーブで購入できるおすすめのプロバイオティクスにはラクトバチルスヘルベティカスR0052とビフィドバクテリウムロンガムR0175の乳酸菌が配合されていて、これらの乳酸菌はとりわけ不安感や鬱症状に効くと研究でも明らかになっています。


腸内の炎症は花粉症、神経痛やアレルギーにも悪影響を与えるので、プロバイオティクスの摂取とおなかに優しい食事で腸内を整えると花粉症や神経痛、アレルギーの症状も軽減してきます。


時間はかかりますが症状だけに着目せずに、原因をつきとめて根本から治癒していくことで、肉体的にも精神的にも健康になっていくことがホリスティックケアの目的でもあります。


わたしたちの体には治癒力が携わっているので、日頃から労って治癒力を最大限に引き出せるようにしておきたいです。


これから日本はGWですが、長期連休中も食べ過ぎたり、飲みすぎた次の日は休肝したり、セルフケアを忘れずに楽しんでくださいね♡